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博多・美野島で朝から楽しむ『吟麦製麺』中華そば・ざるそば・沖縄そばを食べてみた感想

博多・美野島の製麺所直営『吟麦製麺』で中華そば・ざるそば・沖縄そばを実食。690円で麺2玉まで選べる中華そば、コシの強いざるそば、限定提供の沖縄そばの感想と、博多駅から徒歩10分という基本情報までまとめました。

博多・美野島の『吟麦製麺』は、製麺所が直営する麺の店です。中華そば・ざるそばが690円で、麺は1玉・1.5玉・2玉から選べます。麺そのものの良さに加えて、かつお節の効いた出汁が強く印象に残りました。

博多駅から徒歩10分。朝から営業しているので、出発前の一杯にも使えます。

何度か足を運び、中華そば・ざるそば・沖縄そばを食べました。この記事ではその3杯を順に振り返ります。

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吟麦製麺の基本情報

店名 吟麦製麺(ぎんむぎせいめん)
ジャンル 製麺所直営(中華そば・そば)
住所 福岡県福岡市博多区美野島1-9-20
アクセス 博多駅から徒歩約10分
席数 20席
注文方法 店内の券売機で食券を購入
価格帯 500円台〜1,000円前後

営業時間については注意が必要です。 私が訪れた時点では「月〜木 11:00〜15:30/土日祝 8:00〜15:30、金曜定休」という営業でしたが、現在は 7:30〜22:00・無休として案内されている情報もあり、掲載元によって内容が異なります。営業形態が変わっている可能性があるため、訪問前に店舗へ直接確認してください

中華そば(690円)

吟麦製麺の中華そば

初めて食べたのは中華そばでした。店内の券売機で食券を購入し、細めのストレート麺を選んでお願いしました。

提供された一杯は、鰹節と鶏ガラをベースにしたと思われる醤油系の澄んだスープで、醤油の香ばしさと出汁のやさしい旨味が最初の一口から感じられました。

吟麦製麺の中華そばの細麺とチャーシュー

麺は喉ごしの良い細麺で、小麦の風味が口の中に自然と残るように感じました。製麺所直営という点が、食感や香りにそのまま表れている印象です。

チャーシューは脂が控えめで、噛むたびに肉の旨味がじんわりと広がり、スープとの相性も良かったです。全体として重たさはなく、朝食でもランチでも無理なく食べられるバランスだと思いました。

あっさり系でありながら、一杯690円で1玉・1.5玉・2玉から選べるので、量の面でも満足できます。

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ざるそば(690円)

吟麦製麺のざるそば

ざるそばは、中華そばとはまったく違う印象の一品でした。氷水でしっかり締められた麺には弾力があり、つるっとした喉ごしが際立っています。

そばつゆはやや濃いめで、麺をくぐらせるたびにしっかりと絡みました。一口すすったときの清涼感と、つゆの旨味が引き締まる感じが心地よく、冷たい麺ならではの良さを強く感じます。

特に麺のコシが印象的で、小麦の風味をダイレクトに味わえる一杯でした。昼食だけでなく、暑い時期に選びたくなるメニューです。

沖縄そば(590円・提供時間限定)

吟麦製麺の沖縄そば

沖縄そばは、土日祝の朝〜昼の時間帯に限定で提供されていることがあるメニューです。私が訪れた日は注文できました。

吟麦製麺の沖縄そばの麺

麺は中華そばやざるそばよりも太く、噛むと弾力がありながら喉越しはなめらかでした。沖縄そば特有のもちっとした食感も感じられます。

スープは鰹節の出汁が効いたやさしい味わいで、醤油系の中華そばとは方向性が異なり、ほっとする印象を受けました。派手さはありませんが、麺とスープの組み合わせが穏やかで、朝の時間帯にもすっと体に入っていく感覚があります。

沖縄育ちの私にとっても「沖縄そば」と感じられた一杯でした。限定でしか食べられないのが残念なくらいです。

提供の有無は日によって変わります。 目当てにして行くなら、事前に確認しておくのが確実です。

まとめ:どれを頼むべきか

製麺所直営だけあって、3杯とも「麺が主役」だとはっきり分かる構成でした。そのうえで出汁がしっかりしているので、あっさり系でも物足りなさがありません。

  • 初回は中華そば:この店の方向性が一番分かる。細麺・1.5玉がおすすめ
  • 暑い時期はざるそば:麺のコシを一番はっきり感じられる
  • 土日祝の朝に行けるなら沖縄そば:提供があれば迷わず

行く前に押さえておきたい点です。

  • 博多駅から徒歩10分。20席と小さめ
  • 券売機で食券を買う方式
  • 営業時間の情報が掲載元によって異なる。訪問前に確認を
  • 沖縄そばは限定提供。日によって無い

博多エリアでは『博多名代 吉塚うなぎ屋』『かわ屋 祇園店』の記事も書いています。沖縄そばそのものについては『おきなわ宮古島食堂 彩家』もどうぞ。