結論から書くと、いしぐふーらーめん 城間店は「鶏スープを気分で選べる店」です。白湯・淡麗・担々麺の3系統があり、どれも鶏がベースなので、その日の食べたい重さに合わせて選べます。私は沖縄に住んでいた数年のあいだ、8種類を繰り返し食べました。

沖縄に住んでいた頃、「今日はラーメンを食べよう」と思ったときに、自然と足が向いていたのが、いしぐふーらーめん 城間店でした。
一度きりの訪問ではなく、生活の中で何度も通い、その都度メニューを変えて食べてました。白湯、淡麗、担々麺と系統が分かれてますが、どれも鶏ベースのスープで、気分や時間帯に合わせて選べる点が、この店に通い続けた理由の一つでした。

いずれのラーメンも、鶏を軸にしたスープ構成で、提供される器や盛り付け、価格帯も安定しています。食べるたびに大きく印象が変わるというより、鶏白湯というラーメンがこのときは珍しくて、でも何度でも食べたくなっていたお店でした。

1. 白湯特選ラーメン、白湯あぶり鶏ラーメン

いしぐふーらーめん城間店の白湯特選ラーメン

白湯系は、城間店で何度も食べているメニューです。
白く濁った鶏白湯スープは、とろみがありますが重くなりすぎず、麺と一緒に口に入ったときの流れが素直でした。

白湯特選ラーメンは、具材の種類が多く、食べ進める中で口の中が単調になりにくい構成でした。スープの濃さに対して麺が沈みすぎず、最後まで同じバランスで食べられたのを覚えています。

いしぐふーらーめん城間店の白湯あぶり鶏ラーメン

白湯あぶり鶏ラーメンは、鶏肉の表面を焼いた香ばしさが加わることで、白湯スープの丸さが引き締まる印象でした。脂の重さが前に出すぎず、私には食後の感覚も比較的軽く感じられました。

白湯という名前から強い濃厚さを想像しがちですが、実際には毎回無理なく食べ切れる作りだと思いました。

 

2. 淡麗特選ラーメン、淡麗あぶり鶏ラーメン、淡麗塩鶏ラーメン

いしぐふーらーめん城間店の淡麗特選ラーメン

淡麗系は、白湯とははっきり違う方向性で、澄んだスープが特徴です。
淡麗特選ラーメンは、具材が多くても全体が重ならず、それぞれの存在感が分かれていました。スープを飲んでから麺をすする流れが自然で、途中で味に疲れることはありませんでした。

いしぐふーらーめん城間店の淡麗あぶり鶏ラーメン

淡麗あぶり鶏ラーメンは、あぶり鶏の香りが加わることで、淡麗スープの輪郭がはっきりした印象でした。白湯のときよりも後味はすっきりしていて、昼時でも選びやすい一杯でした。

いしぐふーらーめん城間店の淡麗塩鶏ラーメン

淡麗塩鶏ラーメンは、塩味が前に出すぎず、鶏の旨みを静かに支える役割に感じました。私には、体調や時間帯をあまり選ばずに食べやすいメニューでした。

淡麗系は、何度通っても安心して選べる枠として記憶に残っています。

 

3. 担々麺全部のせ、担々麺、担々麺あぶり鶏

いしぐふーらーめん城間店の担々麺全部のせ

担々麺は、白湯・淡麗とは異なる系統で、胡麻のコクと辛味を軸にした構成です。
担々麺全部のせは、具材が増える分、自然と食べるペースがゆっくりになります。その分、スープの味を落ち着いて確認しながら食べられた一杯でした。

いしぐふーらーめん城間店の担々麺

担々麺は、最初に胡麻のまろやかさが来て、その後に辛さが続く流れでした。辛味が前に出すぎず、食べ進めるうちに味が崩れない点が印象に残っています。

いしぐふーらーめん城間店の担々麺あぶり鶏

担々麺あぶり鶏は、香ばしさが加わることで胡麻の重さがやや軽く感じられました。辛さが苦手な私でも、無理なく食べ切れた記憶があります。

担々麺も強い刺激で押し切るタイプではなく、他の系統と同じく全体のまとまりを重視した作りだと思いました。

 

店舗情報

▼いしぐふーらーめん 城間店(2026年9月時点)

店名 いしぐふーらーめん 城間店
住所 〒901-2133 沖縄県浦添市城間3-3-3
電話 080-4145-1552
営業時間 11:00〜16:00
定休日 月曜日(祝日も休み)
駐車場 3台
予約 不可(先着順)

昼のみの営業で、スープが売り切れ次第終了します。夜は開いていないので、仕事帰りに寄る使い方はできません。駐車場が3台しかないため、車で行く場合は時間をずらすと停めやすくなります。

浦添エリアにあり、公共交通機関よりも車でのアクセスが中心になる立地です。営業時間や定休日は変わることがあるので、遠方から向かう場合は公式サイトで確認してから行ってください。

沖縄のラーメンをもっと探すなら

結論:沖縄は鶏系のラーメンが強く、店ごとにスープの方向性がはっきり分かれています。城間店の鶏白湯が好みなら、同じ系統の濃厚なスープを出す店も合うはずです。

魚介系の濃厚なスープが好みなら、沖縄で一番美味しい魚介系つけ麺だと思った『つけ麺ジンベエ』もどうぞ。城間店の白湯とは方向性が違いますが、濃度で満足させるという点では近いところにあります。

自家製麺の店を探しているなら、支那そばかでかる本店(西原町)の自家製麺とわんたん麺が近いエリアにあります。

沖縄そばのほうに寄せたい場合は、EIBUN paletteのソーキそばが那覇で並ばずに食べられる店です。

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りん
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