ひきどき Tidemark

戻る合図は、自分で決める。
潮の引いた磯を、三度だけ潜る半日。

2人
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ひきどきとは? ブラウザで遊べるチキンレース型のカードゲーム

ひきどきは、潮の引いた磯にもぐって獲物を持ち帰る、ブラウザで遊べる無料のカードゲームです。 山札を1枚ずつめくり、欲しい磯札をかご(4枚まで)に入れていきますが、 波札が出すぎるとかごの中身を全部失います。 引き際を見きわめるチキンレース(プッシュ・ユア・ラック)型のボードゲームで、 この型は「どこまで危険を許すか」が全員共通なのがふつうですが、ひきどきは 潜る前に戻る合図(しるべ)を自分で選びます。合図は3枚しかなく、1ゲームに1回ずつ。 厳しい合図ほど持ち帰りの点が高く、そのぶん最初から深く行かないと帰ってこられません。 1ゲームは3回の潜りで、3〜4分。登録不要・インストール不要で、スマホでもパソコンでもそのまま遊べます。 毎日0時に切り替わる「今日の潮」は、同じ日なら誰でも同じ山札です。

ルール・しるべの違い・コツを読む

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遊び方・解説
閉じて磯へ戻る

どんなゲーム? 磯にもぐって持ち帰る押し引きのカードゲーム

潮の引いた磯にもぐって獲物を持ち帰るカードゲームです。山札を1枚ずつめくり、欲しい磯札をかごに入れていきますが、 波札が出すぎるとかごの中身を全部失います。ふつうのこの手のゲームは「どこまで危険を許すか」が全員共通ですが、 ひきどきは潜る前に自分で戻る合図を選びます。1ゲームは3回の潜りで、3〜4分で終わります。

札は磯札60枚(アオサ・ウニ・イソギンチャク・ヤドカリ・タコの5色×12枚)波札12枚。 このうち、1人あたり磯札12枚・波札2枚を無作為に取って混ぜたものが、その日の山札(=今日の潮)です。 山札は全員で1つで、前の人がめくった札は全員に見えています。

ルールと遊び方は? 潜りから得点までの手順

  1. しるべ(戻る合図)を1枚選ぶ。潜る前に、しるべを1枚選びます。しるべは沖の岩・中の瀬・岸の溜まりの3枚だけで、1ゲームに1回ずつしか使えません。
  2. 山札を1枚ずつめくる。山札の一番上を1枚めくり、手前に一列に並べます。1回の潜りでめくれるのは6枚までで、海に返した札も波札もこの6枚に数えます。
  3. 拾うか、海に返すかを選ぶ。めくった札が磯札なら、かごに入れるか海に返すかを選びます。かごに入る磯札は4枚まで。海に返した札は得点になりませんが、列は1枚伸びるので6枚の上限に近づきます。波札は選べず、そのまま列に残ります。
  4. 潜りが終わる条件は4つ。かごの磯札が4枚になった/列が6枚になった/自分から「もどる」と言った、のどれかで成功。列の波札がしるべの許す数を超えたらバーストです。
  5. 手ぶらでは帰れない。「もどる」と言えるのは、列がしるべの最低めくり枚数(沖の岩3枚・中の瀬2枚・岸の溜まり1枚)に達していて、かつ かごに磯札が1枚以上あるときだけです。
  6. 成功したら浜へ。かごの中身が自分の浜に並びます(以後、失いません)。あわせて「持ち帰った枚数×しるべの点」が入ります。
  7. バーストしたら全部失う。かごの中身をすべて捨て札にし、しるべの点も入りません。浜にすでに並べたものは失いません。しるべは使ったことになります。
  8. 山札が尽きたら、潮が返る。捨て札をよく混ぜて新しい山札にします。めくっている途中でも同じです。
  9. 2巡目からは得点の高い人から潜る。同点なら、前の巡で先だった人が先です。全員が3回ずつ潜ったら終わりです。

しるべ3枚は何がちがう? 沖の岩・中の瀬・岸の溜まり

しるべ許せる波めくる枚数持ち帰り1枚につき
沖の岩0枚(1枚出た瞬間にバースト)3〜6枚3点
中の瀬1枚まで2〜6枚1点
岸の溜まり3枚まで1〜6枚0点

読み方は1行で済みます。厳しい合図ほど、深く行かねばならず、見返りが大きい。 沖の岩は波を1枚も許さないので、最初の3枚が全部 磯札である必要があります(4人で遊ぶときの成功率はおよそ53%)。 中の瀬は波を1枚まで許せるので、海に返しながら色を狙える唯一の札です。 岸の溜まりはほとんどバーストしませんが、持ち帰りの点が0点なので、得点はすべて浜から出ます。

3枚とも1ゲームに1回ずつしか使えません。だからひきどきは、1回ごとの賭けではなく、 3回の潜りにどう配るかの計画になります。

勝ち方(得点の数え方)

得点は「浜の得点」+「しるべの得点」+「浜の主」の合計です。1人用の「今日の潮」は競う相手がいないので【浜の主】を使わず、「浜の得点」+「しるべの得点」だけで数えます。

同じ色の枚数12345678
浜の得点1361015212836

合計点の高い人が勝ちです。同点のときは、浜の枚数が少ないほうが勝ちになります。

勝つコツは? 引き際の見きわめ方

  1. 残っている波の枚数を数える。山札は全員で1つで、めくった札は全員に見えています。波が出ない回が続くほど、残りの山に波が濃く詰まっていきます。
  2. 沖の岩は、波が薄いうちに切る。誰かが波を引いた直後が好機です。同じ沖の岩でも、序盤なら成功率およそ49〜53%、終盤の波が濃い山では20%台まで落ちます。最後まで温存するのは、たいてい遅すぎます。
  3. 「海に返す」が効くのは中の瀬だけ。沖の岩で返すのは波を1枚多く引きにいくのと同じで、ほぼ自殺です。岸の溜まりは6枚の上限があるので、返せても2枚までです。
  4. 色は散らさず伸ばす。3枚目から4枚目は+4点、5枚目から6枚目は+6点。同じ色が育っている人ほど、持ち帰りの点が0の岸の溜まりが強くなります。
  5. 3枚の配り方を先に決める。しるべは使い切りです。「沖の岩を何回目に切るか」だけで、その日の点はほとんど決まります。

よくある質問

ひきどきはどんなゲームですか?

潮の引いた磯にもぐって獲物を持ち帰るカードゲームです。山札を1枚ずつめくり、欲しい磯札をかごに入れていきますが、波札が出すぎるとかごの中身を全部失います。ふつうのこの手のゲームは「どこまで危険を許すか」が全員共通ですが、ひきどきは潜る前に自分で戻る合図を選びます。1ゲームは3回の潜りで、3〜4分で終わります。

チキンレース(プッシュ・ユア・ラック)系のゲームをブラウザで遊べますか?

ひきどきがまさにその型です。めくるほど得点は伸びますが、波札が出すぎた瞬間にかごの中身を全部失います。インカの黄金やキャント・ストップと同じ押し引きの遊びで、ダウンロードもインストールも要らず、ブラウザだけで動きます。ちがうのは、どこまで危険を許すかが全員共通ではないこと。ひきどきでは潜る前にしるべを選び、自分の引き際を自分で決めます。

かごは何枚まで入りますか?めくれるのは何枚までですか?

かごに入る磯札は4枚までです。4枚になった時点で、その潜りは成功して終わります。1回の潜りでめくれるのは6枚までで、海に返した札も波札もこの6枚に数えます。画面の列に枠が6つ並んでいるのは、この上限がひと目で分かるようにするためです。

しるべ3枚はどう使い分けますか?

沖の岩は波を1枚も許しません(最低3枚めくる/持ち帰り1枚につき3点)。中の瀬は波1枚まで許します(最低2枚/1点)。岸の溜まりは波3枚まで許します(最低1枚/0点)。厳しい合図ほど深く行く必要があり、そのぶん見返りが大きくなります。3枚とも1ゲームに1回ずつしか使えないので、3回の潜りにどう配るかが勝負どころです。

バーストするとどうなりますか?

列の波札がしるべの許す数を超えると、その潜りはバーストです。かごの中身をすべて捨て札にし、しるべの点も入りません。ただし、過去の潜りで浜に並べたものは失いません。しるべは使ったことになるので、残る2枚で立て直すことになります。

「もどる」はいつでも押せますか?

いつでもは押せません。列がしるべの最低めくり枚数(沖の岩3枚・中の瀬2枚・岸の溜まり1枚)に達していて、かつ かごに磯札が1枚以上あるときだけです。何も拾わずに帰ることはできないので、「手ぶらでは帰れない」と覚えてください。

山札が無くなったらどうなりますか?

捨て札をよく混ぜて、新しい山札にします(潮が返る)。めくっている途中でも同じです。山札は全員で1つなので、前の人がめくった札は全員に見えています。波札が出なかった回が続くと、残りの山に波が濃く残ることになります。

得点はどう計算しますか?

浜の得点+しるべの得点+【浜の主】の合計です。浜の得点は色ごとの枚数で決まり、1枚1点・2枚3点・3枚6点・4枚10点・5枚15点・6枚21点・7枚28点・8枚36点と跳ね上がります。しるべの得点は、成功した潜りごとに「持ち帰った枚数×しるべの点」です。【浜の主】は、各色を最も多く集めた人に+1点(同数なら該当者全員)。1人用の「今日の潮」は競う相手がいないので【浜の主】を使わず、浜の得点+しるべの得点だけで数えます。同点のときは、浜の枚数が少ないほうが勝ちです。

「今日の潮」とは何ですか?

日付から山札の並びを決めているので、同じ日に遊んだ人は全員まったく同じ順で札を引きます。引きの運が相殺され、差は判断だけになります。毎日0時に切り替わり、その日の得点を過去の自分と比べられます。

無料ですか?スマホでも遊べますか?

完全無料で、会員登録もインストールも要りません。iPhone・Androidのブラウザに対応しています。1台を回して2〜5人でも遊べます。

登録不要ですぐ遊べるカードゲームを探しています。1人でも遊べますか?

はい。会員登録もログインもアプリのインストールも要らず、ページを開いたらそのまま始められます。1人用の「今日の潮」は毎日0時に切り替わる同じ山札で、3〜4分で1ゲームが終わります。2〜5人で遊ぶときは、1台を回して順に潜ります。得点や記録はお使いの端末の中だけに残ります。

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