この端末のブラウザでは3Dの盤を表示できませんでした。ページ下の「遊び方・解説」からルールをご覧いただけます。
張られた白い布の裏で、灯りに照らされた切り絵の駒が動く。
相手の駒は、正体の見えない影。
ぶつけて階級を確かめ、相手の軍旗を取れば勝ち。
革を彫った切り絵を灯りにかざす見せ方は、インドネシアやタイなど東南アジアの影絵芝居から着想を得ています。実在の劇団・団体とは関係ありません。
Prepare
CPU の強さ
どちらが先に動くか
あなたの編成(12枚の内訳)
Result
Today
今日の問題を用意しています…
——
相手の駒はすべて見えています。
5手以内に相手の軍旗を取ってください。
相手は最善で逃げます。回り道をすると間に合いません。
Gunjin-Shogi
軍人将棋とは、相手の駒の正体を隠したまま動かし、ぶつかったときに階級の高い方が勝つボードゲームです。 明治時代から日本で遊ばれてきた伝統的な遊びで、行軍将棋とも呼ばれます。 駒は伏せたまま動かすので、本来は勝敗を決める審判が必要な3人用の遊びですが、 このページの軍人将棋は1人用で、CPU が相手をし、戦いの結果は画面が自動で判定します。
盤は6列×7行の42マス、駒は1人12枚。あなたと CPU がそれぞれ手前と奥の2行に駒を並べ、 交互に1マスずつ動かします。相手の軍旗を取るか、相手の動ける駒をすべて消せば勝ちです。 強さの順番は大将>中将>少将>大佐>少尉で、これに大将にだけ勝つスパイ、 仕掛けてきた駒に勝つ地雷、その地雷を取り除ける工兵が加わります。
画面では、相手の駒を白い布に映った影として描いています。影は12枚とも輪郭も大きさもまったく同じで、 影から階級を読み取ることはできません。ぶつかった瞬間だけ両方の駒が布に押し当てられ、 彩色された姿が浮かび上がります。分かった駒には盤の上に名前の札が残るので、暗記の勝負にはなりません。 CPU の強さは3段階、先手・後手と編成も選べ、毎日0時に切り替わる詰め問題「今日の一問」もあります。 登録不要・インストール不要で、スマホのブラウザからそのまま遊べます。
同じ作者が公開している無料のボードゲームには、サイコロの目で陣地を取り合う ダイス・ドミニオン、 塔を積んで高さ3を目指すタワーゲート、 白木の天秤に駒を置き合うバランス・ボードがあります。 数字のパズルならナンプレ(数独)もどうぞ。 どれも登録不要・インストール不要で、ブラウザからそのまま遊べます。 ほかの作品はアプリ一覧にまとめてあります。
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軍人将棋とは、おたがいの駒の正体を隠したまま動かし、同じマスでぶつかったときに階級の高い方が勝つボードゲームです。 明治時代から日本で遊ばれてきた伝統的な遊びで、行軍将棋とも呼ばれます。 相手の駒が何なのか分からないので、動き方や戦いの結果から正体を推理していくことがこのゲームの中身です。
この画面では、あなたの駒を朱色に彩色された切り絵、相手の駒を黒い影として描いています。 影は12枚ともまったく同じ輪郭・同じ大きさで、階級によって形が変わることはありません。 影から階級を読み取ることはできない作りになっています。
階級の数字が大きいほど強く、階級の高い方が勝ちます。同じ階級なら相討ちで両方が盤から消えます。
| 駒 | 階級 | 枚数 | 動き | 特別なはたらき |
|---|---|---|---|---|
| 軍旗(ぐんき) | — | 1 | 動けない | 取られたら負け |
| 大将 | 5 | 1 | 前後左右に1マス | スパイにだけ負ける |
| 中将 | 4 | 1 | 前後左右に1マス | — |
| 少将 | 3 | 1〜3 | 前後左右に1マス | — |
| 大佐 | 2 | 2〜5 | 前後左右に1マス | — |
| 少尉 | 1 | 0〜2 | 前後左右に1マス | — |
| スパイ | 1 | 1 | 前後左右に1マス | 大将にだけ勝つ |
| 地雷 | — | 1 | 動けない | 仕掛けてきた駒に勝つ。工兵にだけ負ける |
| 工兵(こうへい) | 1 | 1 | 縦横にまっすぐ何マスでも | 地雷に勝つ |
枚数に幅があるのは、編成によって少将・大佐・少尉の数が変わるからです。軍旗・大将・中将・スパイ・地雷・工兵は、どの編成でも各1枚です。
階級の数字だけで決まらない3つの駒が、軍人将棋のいちばん面白いところです。
12枚の内訳を、対局ごとに3つの編成から選べます。軍旗・スパイ・地雷・工兵はどの編成にも必ず各1枚入ります。残りの8枚のうち大将と中将も各1枚で固定なので、実際に数が変わるのは少将・大佐・少尉です。
| 編成 | 残り8枚の内訳 | 性格 |
|---|---|---|
| 突撃 | 大将1・中将1・少将3・大佐2・少尉1 | 少将が3枚。正面からぶつけて押し切る。 |
| 守備 | 大将1・中将1・少将1・大佐5 | 大佐が5枚。数で道をふさいで守る。 |
| かく乱 | 大将1・中将1・少将2・大佐2・少尉2 | 階級1の駒が4枚そろい、ぶつけても手がかりが少ない。 |
3つの編成で総当たり720局の自己対戦を行い、平均勝率が49.2% / 49.0% / 51.7%に収まることを確かめています。
正体を隠すゲームでいちばんつらいのは、戦いの結果を自分で覚えておかないといけないことです。 このゲームでは、戦いで正体が分かった相手の駒に盤の上で名前の札が残ります。書き留める必要はありません。 さらに、相手の影を長押しすると「たぶん大将」のような推測の印を自分で付けられます。 印は不明・推測・確定の3段階で、同じ駒をもう一度選ぶと推測と確定が入れ替わります。印はその対局のあいだだけ残ります。
画面の上の幕には、相手の12枚が札として吊るされています。正体が分かると札が裏返って金色の名前が現れ、取られた札は留め具から外れて落ちます。 吊るされている札の数がそのまま相手の残り枚数で、裏返った数が判明した枚数です。
画面の下の台には、あなたの12枚が実物の切り絵として並んでいます。取られた駒は伏せて置かれるので、残りがひと目で分かります。 「推理メモ」ボタンを押すと、あなたの駒の残り枚数と、相手の不明・判明・消えた枚数を一覧で確かめられます。
毎日0時に切り替わる、誰が開いても同じ詰め問題です。ここでは相手の駒の正体がすべて見えています。 決められた手数(3手・4手・5手のいずれか)以内に、相手の軍旗を取ってください。相手は最善で逃げて防ぎますので、 回り道をすると間に合いません。その手数より短くは解けず、正解の初手が1通りに決まる問題だけを出しています。 クリアすると連続クリア日数が記録され、何手で取れたかを X で共有できます(手順は共有されません)。
市販の軍人将棋は駒の種類が多く、審判役の人が必要です。このページの軍人将棋は、1人でも遊べるように次の点を変えています。
この軍人将棋は、夜の影絵小屋を舞台にしています。白い布の裏に置かれた油皿の灯りが、革を彫った切り絵の駒を照らし、 その影が布に映る——という仕掛けです。相手の駒が影にしか見えないことが、そのまま「正体が分からない」というルールになっています。 駒を布に押しつけると影は小さく鋭くなり、薄い革を光が透って彩色が現れます。この見え方は、 灯りと駒と布の距離だけで決まるように計算しています。
革を彫った切り絵の人形を灯りにかざすという見せ方は、インドネシアのワヤン・クリ、マレーシアのワヤン・クリ・クランタン、 タイのナン・タルン、カンボジアのスバエク・トムなど、東南アジアを中心に受け継がれてきた影絵芝居から着想を得ています。 ただしこのゲームは、特定の地域の演目・神話・登場人物は扱いません。駒の名前も背景も、このゲームのために作った架空のものです。 また、実在の劇団・団体とは関係ありません。
軍人将棋とは、相手の駒の正体を隠したまま動かし、ぶつかったときに階級の高い方が勝つ、明治時代から日本で遊ばれてきたボードゲームです。このページの軍人将棋は6列×7行の42マスの盤を使い、あなたとCPUが12枚ずつの駒を並べます。相手の軍旗を取るか、相手の動ける駒をすべて消せば勝ちです。
自分の番に駒を1つ選び、前後左右に1マス動かします。工兵だけは縦横にまっすぐ何マスでも走れます。相手の駒がいるマスへ隣から入ると戦いになり、階級の高い方が残って低い方は盤から消えます。同じ階級なら相討ちで両方消えます。例外は3つで、スパイは大将にだけ勝ち、地雷は仕掛けてきた駒に勝ち、工兵は地雷に勝ちます。軍旗と地雷は動けません。相手の軍旗を取れば勝ちです。
強い順に大将(5)、中将(4)、少将(3)、大佐(2)、少尉とスパイと工兵(1)です。かっこの中がこのゲームでの階級の数字で、大きい方が勝ちます。軍旗と地雷は階級で比べません。軍旗はどの駒にも取られ、地雷は仕掛けてきた駒に勝ちます。
スパイが勝てるのは大将だけです。スパイから大将に仕掛けても、大将からスパイに仕掛けても、スパイが勝ちます。中将以下にはスパイの方が負けます(スパイの階級は1で、少尉や工兵と同じ扱いです)。地雷に仕掛ければスパイも負けます。
地雷は動けませんが、仕掛けてきた駒にはすべて勝ちます。大将でも地雷に仕掛ければ負けます。ただし工兵だけは地雷を取り除けるので、工兵から仕掛けたときは工兵が勝ちます。地雷を見つけたら、工兵を回すか素通りするのが正しい対応です。
本来の軍人将棋は2人の対戦者と、勝敗を判定する審判の合計3人が必要です。相手の駒が見えないため、どちらが勝ったかを自分たちでは決められないからです。このページの軍人将棋は1人用で、CPUが相手をし、戦いの結果は画面が自動で判定します。審判を呼ぶ必要はありません。
見えません。相手の駒はすべてまったく同じ黒い影で描かれ、大きさも形も階級によって変わりません。影から階級を読み取ることはできない作りです。正体が分かるのは、ぶつかって戦いが起きたときと、2マス以上まっすぐ走った駒(工兵しかできません)だけです。
戦いで正体が分かった相手の駒に、盤の上で駒の名前が残る仕組みです。さらに相手の影を長押しすると「たぶん大将」のような推測の印を自分で書き込めます。印は3段階(不明・推測・確定)で、その対局のあいだ残ります。暗記の勝負にならないように入れた仕組みです。
毎日0時に切り替わる、誰が開いても同じ詰め問題です。相手の駒の正体がすべて見えている状態から、決められた手数以内に相手の軍旗を取ります。相手は最善で逃げて防ぐので、正解以外の手順では間に合いません。正解の初手が1通りに決まる問題だけを出題しています。クリアすると連続日数が記録され、何手で取れたかをXで共有できます(手順は共有されません)。
「やさしい」は相手の正体を推理せず、位置の良し悪しだけで指し、ときどきわざと最善以外を選びます。「ふつう」は動き方と戦いの結果から相手の駒の確率を割り出して1手先の期待値で指します。「つよい」はその確率から盤を5通り思い描き、それぞれ3手先まで読んで多数決で指します。自己対戦100局で、つよいはふつうに67%、ふつうはやさしいに85%勝ちます。
iPhone・Androidのブラウザで、縦持ち・片手で遊べます。完全無料で、会員登録やインストールは必要ありません。戦績と設定はお使いのブラウザに保存されます。
ボードゲームならダイス・ドミニオン・ タワーゲート・ バランス・ボード、 パズルならナンプレ(数独)。 すべてアプリ一覧から開けます。