このページは、このブログが何を書いているサイトなのかをまとめた記事です。
複数のテーマを扱っていますが、共通しているのは「実際に体験したこと」と「そのときの判断」を記録するという方針です。情報をきれいに整理することよりも、その時点で何を考え、なぜそう決めたのかを残すことを優先しています。
以下では、記事を書くときの前提と、各カテゴリーの位置づけを整理しています。
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記事を書くときの3つの前提
ジャンルに関わらず、次の3点を守って書いています。
1. 実際に体験したことを書く
行っていない店のことは書きませんし、読んでいない本の感想も書きません。技術記事も、手元で動かして確認したものだけを載せています。
2. 分からないことを断定しない
確認が取れていないことは、「確認できていない」と書くようにしています。営業時間や仕様のように変わりうる情報は、確認した時点を添えるか、公式で確認するよう促す形にしています。
3. 判断の理由を残す
結論だけでなく、どう考えてそうしたのかを書きます。技術記事なら「なぜその実装を選んだか」、グルメ記事なら「どういう基準で判断したか」です。
結論は状況が変われば変わりますが、判断の過程は読む人が自分の状況に当てはめられます。そこに価値があると考えています。
公開後に記事を書き直すことについて
このブログでは、公開済みの記事を継続的に見直しています。
特に技術記事は、書いた時点では正しくても、数年で状況が変わります。仕様が変わる、APIが提供終了する、ライブラリの書き方が変わる、といったことが日常的に起きます。
見直しでは次のことをしています。
- 動かなくなったコードを、現行の書き方に差し替える
- 事実として誤っていた記述を訂正し、訂正したことを記事内に明記する
- 提供終了したサービスや、削除された機能について、代替を調べて書き直す
誤りをこっそり直すのではなく、「以前はこう書いていたが、これは誤りだった」と残す方針にしています。同じ誤解をしている人が検索でたどり着いたときに、そのほうが役に立つと考えているためです。
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カテゴリーごとの位置づけ
QA
ソフトウェアテストと品質保証について書いています。テスト技法、自動化、E2Eテストの設計などが中心です。
迷ったこと、詰まったこと、調べたことを「状況 → 切り分け → 結論」が分かる形で残しています。
Web Design & Dev
HTML / CSS / JavaScript を中心に、制作や実装で試したこと、確認したことをまとめています。体系的な解説書というより、実際の作業ログに近い内容です。
ブラウザの対応状況や仕様の変更が絡む分野なので、「いつ時点の情報か」を明記するようにしています。
Book
本の要約ではなく、読んで印象に残った点や、考え方が動いた部分を中心に書いています。
「万人におすすめ」と書くことはほとんどありません。どういう人に合って、どういう人には合わないかを書くようにしています。
グルメ
実際に行った店で食べたものを、体験の記録として残しています。点数や評価よりも、事実ベースのログを重視しています。
店舗情報(住所・営業時間・定休日・アクセス)は、公式サイトや掲載元で裏を取ってから載せるようにしています。ただし営業時間は変わりやすいため、訪問前の確認をおすすめします。
LIFE
考え方、判断の基準、続けていること・やめたことなど、このブログ全体の背景になる内容をまとめています。他の記事を書くときの前提になるカテゴリーです。
Game
実際にプレイしたゲームの攻略・立ち回り・メモを残しています。
英語版の記事について
一部の記事には英語版があります。日本語記事の翻訳ではなく、同じ内容を英語で書き直したものです。
日本語記事の下部や、サイトの言語切り替えから移動できます。
まとめ
- 実際に体験したことだけを書く
- 確認できていないことは断定しない
- 結論だけでなく、判断の理由を残す
- 公開済みの記事も見直し、誤りは訂正したことを明記して直す
個人の記録が中心のブログですが、同じことで迷った人が判断材料にできる形を目指しています。